秋の味覚を楽しもう♪

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みなさん、こんにちは!秋.pngのサムネイル画像

10月も後半に入り、秋の涼しさが感じられるようになりました。当院のある横浜では、金木犀の甘い香りが漂い始めています。

ちょうど今の時期、つまり『季節の変わり目』は体調を崩しやすい時期でもあります。「ついこの間まで汗ばむ陽気だったかと思えば、急に肌寒い」「日中と朝晩の寒暖差が大きい」・・・このような急な気温の変化は、身体に大きな負担をかけることに。体調を崩してしまう方も少なくないはずです。

そんな季節だからこそ、食生活を見直してみませんか?

味・栄養価ともに優れた旬の食材を取り入れてみませんか?

今回は『秋の味覚』のご紹介です。

『秋の味覚』といえば・・・新米・ごぼう・れんこん・きのこ・さつまいも・じゃがいも・かぼちゃ・栗・ぶどう・柿・梨・りんご・キウイフルーツなどがありますね。

ごぼう、れんこん等の根菜類・きのこ・さつまいもは食物繊維が豊富で、当院では毎日と言っていいほどメニューに登場します。食物繊維は腸内環境を整え、免疫力を高める効果も期待できます。

ご家庭でも作りやすいメニューをいくつかご紹介します!

◎さつまいものゴマ和え◎ さつま芋ゴマ和え.JPG

(材料 2人分) さつまいも60g 砂糖4g(小さじ1強) 醤油4g(小さじ1弱) 黒すりゴマ小さじ2(お好みの量)

1.さつまいもは1センチ位の厚さで半月切り(厚さも大きさもお好みで。さつまいもの太さによっていちょう切りでも輪切りでもOK)にして、加熱する(ゆでる・蒸す・電子レンジを使用する等)。

2.調味料と黒すりゴマを合わせておき、1のさつまいもと和える。

◎根菜サラダ◎ 根菜サラダ.jpgのサムネイル画像

(材料 2人分) ささがきごぼう40g スライスれんこん20g きゅうり10g スイートコーン(缶)20g ミックスビーンズ(缶)20g ツナ缶適量 市販のゴマドレッシング20g(大さじ1と1/3) マヨネーズ10g(大さじ2/3)

1.ごぼうとれんこんをゆでて冷ます。(ごぼうとれんこんはカット済みの商品を使用してもOK)

2.きゅうりは千切りにする。コーンとミックスビーンズは缶から開けて水を切っておく。

3.ボールに全ての材料を入れ、混ぜ合わせる。

◎豚肉とさつまいものみそ煮込み◎さつまいもと豚肉の味噌煮込み.jpg

(材料 2人分)豚ももスライス150g さつまいも60g 板こんにゃく100g 生姜適量 みそ12g(小さじ2) 醤油6g(小さじ1) 砂糖6g(小さじ2) みりん6g(小さじ1強) 酒4g(小さじ1弱) 油適量万能ネギお好みで

1.さつまいもは太さによって半月切りやいちょう切りなど食べやすい大きさに切り、加熱しておく。(薄いと煮崩れてしまうので厚めに切ったほうがよい)。こんにゃくは食べやすい大きさにスライスしたり、手でちぎってもOK。

2.鍋に油を熱し、生姜・豚肉・こんにゃくを炒める。豚肉に火が通ったら1のさつまいも砂糖・みりん・酒を入れ煮る。最後に醤油・味噌を入れ煮込む。(味噌を入れてから煮込みすぎると風味が飛んでしまうので注意)

3.器に盛付けたら万能ネギを散らす。

根菜類はシャキシャキした歯ごたえが楽しめる食材である反面、義歯を使用している方、口腔内に何らかのトラブルがある方、まだ歯の生え揃っていない子どもにとっては、硬さがネックになって避けてしまいがちな食材のひとつ。そんな方は、小さく切ったり、ミキサーにかけてポタージュにするのもおすすめです。細かく切ったりミキサーにかけても、食物繊維量はほぼ変わりません。根菜類を多めの水や出し汁で煮てからミキサーにかけ(またはマッシュする)、牛乳でのばすと簡単にポタージュスープが出来ます。

秋の味覚を楽しみながら、食物繊維をしっかり摂って、体調を整えましょう!

秋3.jpg秋3.jpg秋3.jpg秋3.jpg秋3.jpg

9月の行事食 秋分の日

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こんにちは

当院近くの街路樹のイチョウには、銀杏(ぎんなん)の実が鈴なりについて、秋の香りが漂っています。銀杏(ぎんなん)拾いをする方もいらっしゃいました♪

 今年は朝晩の寒暖差に加えて、日々の寒暖差も激しいため、なんとなくだるい・肩こりや頭痛がひどい・眠れないなどでお悩みの方もいらっしゃると思います。季節の変わり目にみられる『 秋バテ 』かもしれません。急激な気温の変化は、自律神経のバランスが崩れて免疫力を低下させ、体調不良の原因となります。生活習慣を少し見直して、季節の変わり目を元気に過ごしたいものです。

適度な運動 いつもより歩幅を広げて歩いたり、早足で歩くだけでもOK。軽く汗をかく程度の運動を継続しましょう。自律神経の乱れが整います。また、早寝早起きも自律神経を整えるために有効です。

水分補給 涼しくなって水分補給を忘れがちではないですか?これからの季節は日に日に空気が乾燥していきます。水分不足は便秘だけでなく、全身の倦怠感や頭痛などの症状を招くこともありますので、カフェインや糖分を含まない麦茶や水などをこまめに飲みましょう。一日1.5リットルが目標です!

身体を温める 夏場に冷たい飲み物をたくさん飲んだり、冷房の効いた部屋にいることで身体が冷えて不調の原因になります。温かい飲み物を選んだり、3食しっかり食事することも大事です。鍋料理や具沢山の味噌汁、スープなどは身体を温めるだけでなく、食物繊維も摂れるのでおススメのお料理です。また、ゆっくりと湯船に浸かって温まるのも効果的です。   

きのこそば.jpg きのこそば (豚肉を加えるとビタミンB1が補給でき、疲労回復に役立ちます)

ミネストローネ.JPG 野菜たっぷりミネストローネスープ(胃腸が疲れているときにおススメです)

ミートグラタン.JPG なすとブロッコリーのミートグラタン(ビタミンCが豊富な野菜と、たん白質の豚肉・チーズが一緒に摂れる手軽でバランスのよい一品)

さて、9月23日の行事食をご紹介します。

きのこ類やなす・柿や巨峰など、旬の食材を使用した秋らしい献立にしました。

【 秋分の日 】

A:きのこの炊き込みご飯・鶏肉の南部焼き・なすの焼き浸し・味噌汁・フルーツ(柿・巨峰)

エネルギー607kcal 食物繊維7.2g 塩分3.3g

2019秋分の日A.JPG

*当院では手作りですが、ご家庭では市販の炊き込みご飯の素を使用して、そこにお好みのきのこをさらに加えると、より風味もよく食物繊維量も増やすことができます。

B:海鮮あんかけ焼きそば・ポテトサラダ・フルーツ(柿・巨峰)

エネルギー611kcal 食物繊維6.9g 塩分2.6g

2019秋分の日B.JPG

*あんかけ焼きそばには、もやしときくらげをたっぷり加えました。

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これからの行事食

10月31日  ハロウィン

11月15日  七五三

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9月の行事食 十五夜・敬老の日

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栄養士画像.jpgみなさん、こんにちは!

9月に入っても厳しい残暑が続いていますね。過ごしやすい日も出てきましたが、暑さはまだ続きそうです。水分補給やバランスの取れた食事などの熱中症対策を、引き続き心がけましょう。

<秋野菜を食べよう!>

旬の食材には、その季節を健康に過ごすために必要な栄養素が豊富に含まれています。

秋が旬の野菜には、「夏の疲労を回復させる」「血行を促進し身体を温める」などの効果があり、「腸内環境を整える」働きを持つ食物繊維も多く含まれます。

店頭では一年を通してほとんどの野菜を購入することができますが、ぜひ『旬』を意識して選んでみて下さい。

例えば・・・・・きのこ (しいたけ・しめじ・まいたけ・えのきだけ・エリンギなど)

        いも類 (さつまいも・じゃがいも・里芋など)          

        野菜・根菜類 (かぼちゃ・れんこん・にんじん・ごぼう・大根など) 

        種実類 (くり・ぎんなん・松の実・くわいなど)

さて、9月13日は「十五夜」、9月16日は「敬老の日」でした。 

当院の行事食をご紹介します。

【十五夜】 *秋野菜は、さつまいも・れんこん・しめじを取り入れています。

A:麦ご飯・生揚げとイカの炒め物・炊き合わせ・かんぴょうのマリネ・お月見まんじゅう

エネルギー:623kcal 食物繊維:8.3g 塩分:1.7g

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B:麦ご飯・鮭の幽庵焼き・炊き合わせ・かんぴょうのマリネ・お月見まんじゅう

エネルギー:601kcal 食物繊維:7.5g 塩分:1.7g

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【敬老の日】 *秋野菜は、くり・ごぼう・大根・しいたけを使用しています。

A:栗入り赤飯・豆腐の肉味噌かけ・金平ごぼう・茶碗蒸し・清まし汁

エネルギー:577kcal 食物繊維:7.2g 塩分:3.4g

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A:栗入り赤飯・カレイおろし煮・金平ごぼう・茶碗蒸し・清まし汁

エネルギー:578kcal 食物繊維:7.4g 塩分:3.2g

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来週、9/23は秋分の日です。秋分の日を境に日が短くなり、気温も下がってきます。季節の変わり目は体調を崩しがちです。寒い冬を元気に迎えるためにも、食物繊維の多い秋野菜はおススメです。

当院の昨年の行事食はこちらをご覧ください

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これからの行事食

10月31日  ハロウイン

11月15日  七五三

12月22日  冬至

12月24日  クリスマスイブ

12月31日  大晦日

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野菜の日

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PHM03_0458.JPG  『野菜の日』をご存知ですか?

野菜を知ってもらい、もっと野菜を食べてもらいたいとの思いから、「 8・や 」「 3・さ 」「 1・い 」の語呂あわせで、8月31日を『野菜の日』として、全国青果物商業協同組合をはじめ9団体の関連組合が1983年に制定したそうです。

最近では企業がキャンペーンを実施したり、コンビニではサラダだけでなく、野菜の種類や量が豊富なメニューの販売もしています。また、今年の8月31日は土曜日ということもあって、農協さんや飲食店などでは『野菜の日』のイベントを予定しているようです♪

横浜市は、当院のある西区を除いて全ての区に農地があります。横浜に農地があるなんて意外かもしれませんが、実は農地面積と農家戸数は神奈川県内で1位だそうです!農家さんと消費者の距離が近いために、野菜の直売所も数多くあるんですよ。

横浜市では、主にキャベツや大根・ほうれん草・トマト・小松菜など多くの品目の野菜が栽培されています。また、カラフルな大根・人参・トマトなどの栽培や新種の野菜の栽培も盛んです。旬の野菜は栄養価が高くおすすめです。この機会に、地域の新鮮野菜や果物などを探しにでかけてみてはいかがでしょうか。安くて美味しい野菜をたくさん食べて、元気に残暑を乗り越えましょう♪

◎横浜の野菜直売所の情報はこちら     

◎みなとみらい農家朝市 場所:高島中央公園(西区みなとみらい) 公式情報はこちら

クリックすると新しいウィンドウで開きます

参照:横浜市HP 横浜市環境創造局みどりアップ推進部農業振興課より

8月行事食 山の日

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こんにちは

毎日暑いですね。熱中症の予防には、「バランスの良い食事を摂る」、「のどが渇く前に水分を補給する」、「十分な睡眠をとる」などが有効です。まだまだ残暑が厳しい日もあるかと思いますが、自分は大丈夫!と過信せずに注意して過ごしましょう。詳しくはこちら

汗をかくと身体の水分だけでなく、ミネラルも失われてしまいますが、そのミネラルを食事で手軽に補給するのに「塩昆布」がおススメだそうです。食物繊維も摂れて一石二鳥!おにぎりに混ぜ込むだけでなく、いろいろな料理で取り入れてみませんか?

◎ 浅漬け  一口大に切ったきゅうりやキャベツと塩昆布を混ぜて

◎ 炒め物  塩などの代わりに塩昆布で味つけ

◎ サラダ  トマトやきゅうりを切って、塩昆布とオリーブオイルで和える

◎ 冷奴  塩昆布をトッピングにする

普段の食事にぜひ取り入れてみてください。


8月11日(日)山の日の行事食をご報告します。

【 山の日 】

A:冷やし中華・とうもろこしと枝豆の盛合せ・フルーツ

エネルギー644kcal 食物繊維7.7g 塩分2.2g 

2019.山の日A.JPG

B:ご飯・生揚げと豚肉炒め・とうもろこしと枝豆の盛合せ・茄子とトマトのマリネ・フルーツ

エネルギー663kcal 食物繊維7.2g 塩分1.6g

2019.山の日B.JPG

茄子とトマトのマリネには茹でた押し麦を加えて食物繊維をUPしています。トマトや茹でた野菜と押し麦・もち麦などを混ぜて、お好みのドレッシングで和えます。冷蔵庫で冷やすとより一層美味しくいただけます。お試しください♪

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これからの行事食

9月13日  十五夜  (月見団子)

9月16日  敬老の日

9月23日  秋分の日  (おはぎ)

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7月行事食 土用の丑

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暑中お見舞い申し上げます「夏 無料イラス...」の画像検索結果


日照時間が少なく気温が低い梅雨寒の天気から一転して真夏日になり、まいにち朝から暑い日が続きますね。皆様いかがお過ごしでしょうか?

気象庁の3ヵ月予報では、7月から8月にかけての気温は全国的に平年並みか低い、と聞いていましたが・・やはり猛暑になりそうですね。

暑いと食事を作るのも、食事を食べるのも億劫になりがちですが、外食や惣菜を利用して、少ない量でもバランスのよい食事を心がけましょう。こまめな水分補給と十分な休息、睡眠も忘れずに!!


7月27日は土用の丑でした。当院の行事食をご紹介します。

【 土用の丑 】

A:五穀ごはん・豚肉と夏野菜のオイスターソース炒め・うなぎとゴボウの卵とじ・変わり冷奴・すいか

エネルギー:641kcal 食物繊維6.7g 塩分2.5g

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B:五穀ごはん・カジキのきのこあんかけ・うなぎとゴボウの卵とじ・変わり冷奴・すいか

エネルギー:641kcal 食物繊維6.7g 塩分2.5g

R1土用の丑B1.JPG

◎ うなぎとゴボウの卵とじ ◎

(材料 2人分) ささがきごぼう40g、うなぎ蒲焼40g、卵Lサイズ1個、絹さや2枚、出汁(ごぼうが浸るくらい)、砂糖、醤油(めんつゆで代用できます)

1、鍋に ささがきごぼう、出汁、砂糖、醤油を入れて甘辛い味付けで煮ます。

2、うなぎ蒲焼を1.5センチ幅に切り、1の鍋に加えて数分煮ます。

3、溶き卵を回し入れて、卵が半熟状になったら火を止めて余熱で加熱します。

4、器に盛り付けて、千切りにした絹さやを添えます。

*土用の丑の日以外にも!うなぎが無くても!おススメの一品です。

◎ 変わり冷奴 ◎

(材料 2人分) 味付けめかぶ1P、オクラ2本、白ごま、かつお節、絹豆腐(木綿豆腐でも可)

1、茹でたオクラを小口切りにします。

2、味付けめかぶをボールに入れ、1のオクラ、白ゴマ、かつお節(お好みの量)と混ぜ合わせます。

3、器に豆腐を盛り付け、2をかけて出来上がり。

*水溶性食物繊維を多く含む味付けめかぶとオクラで食物繊維を強化しました。

*木綿豆腐には、便をやわらかくする働きのあるマグネシウムを多く含み、便秘気味の方にはおススメです。

ますます暑い日が続きます。しっかり食べて暑い夏を乗り切りましょう!!

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これからの行事食

8月11日 山の日

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7月行事食 七夕

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みなさん、こんにちは!

すっきりしない天気が続いている地域が多いようですが、いかがお過ごしですか?

先日気象庁から発表された3ヵ月予報によると、7月から8月にかけての気温は全国的に平年並みか低いところが多いそう。近年の猛暑を思うと少しホッとしますね。

しかし、過ごしやすい天気が続くとついおろそかになってしまうのが、熱中症対策。

気温が低くても、湿度・風の有無・個々の体調等によって熱中症にかかることがあります。

まずは以下の点を心がけましょう。

『バランスの取れた食事』・・・健康な身体を作るためにはもちろんですが、汗で失われた塩分や糖分は、食事がしっかり摂れていれば十分補給できます。

『喉が渇く前の水分補給』・・・喉が渇いたと感じるのはもうすでに脱水が始まっている証拠。こまめに飲むことが大切です。コーヒーや緑茶などのカフェインを多く含む飲料やアルコール類は、利尿作用があるため水分補給には適しません。

『十分な休息』・・・寝不足や疲れなどで体調が悪いと、体力・免疫力が落ちて熱中症にかかりやすく、さらに重症化しやすくなります。

また、熱中症は屋外に限らず室内でも多く発生しています。室内でも油断せず、クーラー等を活用し過ごしやすい環境を整えることが重要です。

さて、7月7日は七夕でした。あいにくのお天気で、天の川を観測できた方は多くなかったかもしれません。そんな時ほど食卓で雰囲気を出してみるのもよいですね。
当院では「七夕」の行事食をご用意しましたのでご紹介します。

【 七夕 】

A:七夕そうめん・さつま芋サラダ・フルーツポンチ

エネルギー:595kcal 食物繊維6.5g 塩分2.5g

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B:ご飯・豚肉の香味みそ焼き・さつま芋サラダ・七夕そうめん汁・フルーツポンチ

エネルギー:673kcal 食物繊維5.8g 塩分2.7g

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そうめんがメインの時は、どうしても主菜(肉・魚・卵などのおかず)や副菜(野菜のおかず)が不足しがち。今回はサラダうどんを参考に、定番の薬味(しそ・みょうが)以外にも、コーン・オクラ・ミニトマト・えび・厚焼き卵をトッピングしました。もう一品おかずを作るより手間もかからず、栄養バランス◎・彩り◎・そして食物繊維もしっかり摂れます。

これからの時期、食卓に多く登場するめん類。ぜひご家庭でもお試しください。


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これからの行事食

7月27日 土用の丑

8月11日 山の日

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6月行事食 夏至

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こんにちは

本日、九州北部・四国・中国・近畿地方で梅雨入りが発表されました。

梅雨空のすっきりしない天気が続いているところもあると思いますが、当院のある横浜、関東では夏日と雨空が交互に訪れています。体調管理が難しい季節でもあります。上着などでの体温管理、食事や水分補給、休息など、いまいちど見直したいですね。

梅雨時期は食中毒の発生件数が増加します。食品衛生にも注意して元気に過ごしましょう!


食中毒予防について 

☆調理前や食事を食べる前には、必ず手を洗いましょう 

☆加熱調理は食材の中心までしっかり火を通しましょう *カレーなど煮込み料理はかき混ぜながらしっかり加熱することが大事です。

☆調理済み食品を常温に置いたままにせず、食べないときは速やかに冷蔵庫などで保管しましょう。

☆臭いなど、少しでも気になる場合は食べないようにしましょう *もったいないから・・と食べてしまって体調を崩さないようにしましょう。

去る、6月22日には「夏至の日」の行事食をご用意したのでご紹介します。

【 夏至 】

A:新生姜ご飯・赤魚の揚げ煮・きのこバター・とうがんサラダ・フルーツ

エネルギー:619kcal 食物繊維8.0g 塩分2.6g

2019.夏至A.JPG

B:新生姜ご飯・チンジャオロース・きのこバター・とうがんサラダ・フルーツ

エネルギー:577kcal 食物繊維8.1g 塩分2.6g

2019.夏至B.JPG

新生姜ごはんの作り方はこちらをご覧ください

とうがんサラダの作り方はこちらをご覧ください

〈 きのこバターの作り方 〉

1、しいたけは軸を除いて薄くスライスする。しめじは石づきを除いてほぐしておく。

2、鍋にバターを入れ、きのこを炒める。冷凍コーンを加え、さらに炒める。

3、しょうゆ、料理酒で味を整える。あれば万能ネギを散らす。

きのこは2種類以上使用すると風味や食感が良くなります。ハムやむきエビなどたんぱく質の食材を加えても美味しいです。お弁当のおかずにもおススメです。

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これからの行事食

7月7日 七夕

7月27日 土用の丑 

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夏の便秘にご注意ください パート2

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関東は梅雨の中休みで日差しが強く、暑いです。朝晩や日々の気温差で体調を崩さないように注意しましょう。

前回、夏の便秘予防に「水分補給のポイント」をお話ししましたが、今回は「生活習慣のポイント」をお話ししたいと思います。梅雨が明けると暑い夏・・・蒸し暑い夏を元気に乗り切るために今から準備しましょう。

★規則正しい生活習慣のポイント★

1、「早寝 早起き 朝ごはん」

朝ごはんを食べることで腸が動き出し排便を促す働きがあり、便秘の予防や改善のために朝ごはんは大切です。朝食を食べるグループはそうでないグループと比較して、学力が向上している!というデータもあるそうです。朝ごはんを食べて勉強や仕事の効率をUPしましょう!! 

夜遅い時間に食事をしてすぐに寝てしまうと、翌朝にお腹が空いてますか?消化不良で朝ごはんを食べる気分になりませんよね?朝起きてお腹が空いたなぁと思えるように、夜遅い時間の食事は 揚げ物など高カロリーな料理を控えて腹八分目に留めておきましょう。



2、栄養バランスのよい食事

暑いと食欲が低下し、冷たい飲み物や簡単な麺類などに偏りがちですが、「主食+肉・魚・卵・豆腐などのたん白質のおかず+野菜・海藻・きのこ類」の組み合わせで食事を選ぶようにしましょう。

★冷やし中華★薬味たっぷりそうめん★野菜たっぷりラーメン★山菜そば★ビビンバ丼★中華丼★雑穀おにぎり+野菜たっぷり卵スープ などもおススメです。

冷やし中華.png PHM03_0808.JPG PHM03_0894.JPG phm03_0899.jpg 

野菜類など食物繊維が少し足りない時に使いやすい 常備しておくとおススメのもの

★乾燥わかめ★パックのもずく酢やめかぶ類★ドライパックのお豆類や蒸し雑穀類★なめたけの瓶詰め★刺身こんにゃくやこんにゃく麺 など。そのまま食べるだけでなく、麺類やサラダのトッピングに活用できますよ。

「痔で悩む人の毎日ご飯(女子栄養大学出版部)」にも食物繊維をたっぷりとるための市販品や献立の組み合わせなど掲載しています。こちらもご覧ください。

3、適度な運動

体を動かすことは、腸の運動を促し便秘解消にも役立ちます。ラジオ体操のように負担が少ない運動を取り入れても良いですし、外出先ではできるだけ階段を使う、スーパーに駐車するときは入り口から遠い場所に車を停めるようにする、などなど日常生活で体を動かす習慣をつけましょう。クーラーの効いた場所に長時間いると冷えて血行不良となったり、汗をかけなくなるなど体調不良を引き起こします。適度に体を動かして発汗させ、自律神経を整えることも大切です。また、暑いとシャワーで済ませてしまいがちですが、できるだけ湯船に浸かりましょう。冷えからくる血行不良は痔核の原因のひとつです。

クリックすると新しいウィンドウで開きます クリックすると新しいウィンドウで開きます      クリックすると新しいウィンドウで開きます ぬるめのお湯で温まろう♪

規則正しい生活習慣や適切な水分補給を心がけて、健康に元気に暑い夏を乗り越えましょう♪

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これからの行事食

6月22日 夏至

7月7日 七夕 (七夕そうめん)

7月27日 土用の丑 (うなぎなど)

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夏の便秘にご注意ください

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5月から真夏日が観測されて、暑い日が続きます。

急激な気温の変化で「なんとなく身体がだるい」「朝からやる気がでない」「食欲がない」などの症状はありませんか?また、食事量は変わらないのに便秘かな・・・と感じることはありませんか?

春から夏にかけては、暑さに対する体の準備ができていないため、体調不良や「かくれ脱水(脱水症になりかけているのに、気がつかず有効な対策がとれていない状態)」になりやすい時期です。気温が高く、汗をたくさんかいて身体が脱水状態になると、便の水分量が少なくなり硬い便になってしまうことがあります。

小さな子供は大人より地面に近い場所にいるため、気温が高い環境にいて汗を大量にかきます。また、高齢の方は喉の渇きに気づきにくいこともあります。水分を摂るつもりで、糖分やカフェインを多く含む飲料やアルコールを飲んでいても水分補給にはなりません。逆に利尿作用などにより体の水分が失われてしまいます。水や麦茶などカフェイン・糖分を含まない飲料を喉が渇く前に飲むように心がけましょう。

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★水分補給のポイント★

1、のどが渇く前に飲む(のどが渇いたと感じた時はすでに脱水が始まっています)

2、冷たすぎない温度で飲む(胃腸が冷えると消化機能が低下し、不調の原因になることがあります。氷は入れない方が良いでしょう。)

3、カフェイン、糖分が少ない飲料を選ぶ(カフェインは利尿作用があるため。スポーツドリンクなど糖分の多い飲料は飲み方に注意しましょう。水、麦茶、ルイボスティー、ハーブティー、市販のカフェインレス飲料などがおススメです。)

4、一日1.5Lを目標にこまめに飲む(一度にたくさん飲んでも身体に吸収されずに排泄されてしまいます。一度に飲む量は100から150mlを目安にしましょう。)


かくれ脱水や便秘予防だけでなく、季節の変わり目を快適に過ごすためにも規則正しい生活習慣は大切です。「早寝 早起き 朝ごはん」、「栄養バランスのよい食事」、「適度な運動や休息」などできることから取り組んでみませんか?