入院中の患者さま向けの献立案内です。以下の日付をクリックしてご覧ください。
.9月21日から9月27日:献立表〔常食〕.pdf
治療食は一部メニューが変更になります。ご了承ください。
.
みなさん、こんにちは。
今週は行事食が続いています。9月21日は『敬老の日』、9月23日は『秋分の日』、9月25日は『十五夜』。当院ではそれぞれ「栗入り赤飯」「おはぎ」「さつまいも」をご用意する予定で、秋の味覚を取り入れたメニューになっています。
秋の味覚の中で、生の栗が手に入るのは旬の今だけ。「茹で栗」「栗ご飯」が代表的な料理ですが、トースターを使えば自宅で「焼き栗」を作ることができます。ぜひ作ってみませんか?
『栗』はビタミンB1・ビタミンC・タンニン・食物繊維・カリウムが多く含まれています。
「ビタミンB1」糖質を代謝するために欠かせない栄養素
「ビタミンC」抗酸化作用があり、肌のターンオーバーをサポートする肌トラブルのケアをしてくれる
「タンニン」渋皮の部分に多く含まれる。ビタミンC同様に抗酸化作用があり、動脈硬化対策にも注目されている成分。緑茶にも含まれるポリフェノール化合物のひとつ
「食物繊維」栗の食物繊維は不溶性食物繊維が豊富。腸内の老廃物のお掃除や便秘解消におススメ(水分をしっかり摂りましょう)
「カリウム」塩分や水分を排出する働きがあり、むくみ解消にお役立ち
栄養素を豊富に含んでいますが、糖質も多く、100g当たり164キロカロリー。食べ過ぎはカロリーオーバーになりがちです。1日10~15粒程度を目安にしましょう(子どもの場合は5粒程度)。
.
【 トースターで焼き栗 】
材料:栗500g
作り方:
1.栗は皮つきのまま洗って、水に30分程浸けておきます(沈まない栗は虫食いの可能性があるので処分しましょう)。オーブントースターを温めておきます。
2.栗の丸みを帯びている面に包丁で切り込みを入れます(深めに入れましょう、浅いと焼いている間に栗が破裂することがあります)。
3.アルミホイルを敷いた天板に(2)の栗を重ならないように並べて、オーブントースターに入れ、1000w200℃で30分焼いたら出来上がり。*トースターによって焼き時間が異なりますので、様子を見ながら調整してください*栗の皮がぱっかり開いていたら焼き上がり。焼き上がりは熱いので注意しましょう。
入院中の患者さま向けの献立案内です。以下の日付をクリックしてご覧ください。
.9月14日から9月20日:献立表〔常食〕.pdf
治療食は一部メニューが変更になります。ご了承ください。
.
みなさん、こんにちは。
9月に入り、当院のご入院中の患者さまのメニューも秋の食材を多く取り入れるようになりました。「さんま」「さけ」「いも類」「きのこ類」が増えています。秋の旬食材以外には『発酵食品』を積極的に取り入れています。これまでのメニューでも「納豆」「みそ」「ヨーグルト」などの代表的な発酵食材を取り入れてまいりましたが、「塩こうじ」「もろみみそ」「米粕」などにも目を向けて、腸内環境を整える手助けをしていきたいと考えています。
そのメニューから、今週は「豚肉の塩こうじ炒め」。り
豚肉の生姜炒めと同じ料理方法ですが、塩こうじには豚肉を軟らかくする効果もありますので、おススメです。
.
【 豚肉の塩こうじ炒め 】
材料:豚肩ローススライス200g・長ねぎ1本・にんじん1cm・油少々・おろし生姜チューブ1cm(約5g)・塩こうじ小さじ1杯(約6g)・醤油小さじ1杯(約6g)・みりん小さじ1杯(約6g)・料理酒小さじ1杯(約5g)
作り方:
1.豚肉は3.4cmくらいにカットして調味料を揉みこんでおく。長ねぎは1cm幅の斜め切り、にんじんは短冊切りにする。
2.フライパンに油をひいて、にんじんを炒める。にんじんが軟らかくなってきたら、(1)の豚肉を入れて炒める(漬け込んだタレが残っていたら取っておく)。
3.豚肉に火が通ったら、長ねぎと取っておいたタレを加えてさらに炒め、全体に火が通ったらできあがり。
*写真は赤ピーマン・黄色ピーマン・アスパラを使用しています。きのこ類を入れると旨味が加わりますね!
*鶏肉でも◎。
入院中の患者さま向けの献立案内です。以下の日付をクリックしてご覧ください。
.9月7日から9月13日:献立表〔常食〕.pdf
治療食は一部メニューが変更になります。ご了承ください。
.
みなさん、こんにちは。
9月に入って、暑さが少し和らいできたでしょうか...「夏バテ」ならぬ「秋バテ」が増えています。「秋バテ」とは、夏に溜まった疲労や、夏バテによる食欲不振からの栄養不足を引きずってしまい、だるさなどの症状が出てくることを指しています。
胃腸が疲れていることもあります。秋に旬を迎えるきのこ類は食物繊維を豊富に含んでおり、疲れた腸内環境を整えてくれるとともに、疲労回復に効果を期待できるビタミンB群も多く、おススメ食品のひとつです。
ビタミンB群にはたんぱく質の代謝をサポートする働きがあり、良質なたんぱく質を含むお肉と相性が良いです。
今回はお肉の中でもビタミンB1を含む「豚肉」を使った『きのこと豚肉の炒め物』をご紹介します。
.
【 キノコと豚肉の炒め物 】
材料:豚バラ肉スライス300g、しめじやしいたけ・えのき茸・まいたけなどお好みのキノコ類300g、長ねぎ1本、ごま油小さじ1杯(約5g)、醤油小さじ2杯(約12g)、オイスターソース小さじ3杯(約20g)、料理酒小さじ1杯(約5g)
作り方:
1.豚バラ肉を4㎝幅位に切る。キノコ類は石づきを取ってほぐしておく(しいたけは厚めのスライスにする)。長ねぎは1cm幅くらいの斜め切りにする。
2.フライパンにごま油をひき、豚肉→キノコ類・長ねぎを炒める。
3.(2)に火が通ったら、調味料を全て入れて、全体をかき混ぜながら炒めて出来上がり。
*チンゲンサイや小松菜などの緑色の野菜、人参やパプリカなどの赤黄の野菜を入れると、彩り豊かなひと皿になります!
.
旬の食材を取り入れて、秋を楽しみましょう!!
入院中の患者さま向けの献立案内です。以下の日付をクリックしてご覧ください。
.8月31日から9月6日:献立表〔常食〕.pdf
治療食は一部メニューが変更になります。ご了承ください。
.
みなさん、こんにちは!
9月に入ると聞いただけで涼しく感じるのが不思議です...。水分補給は体調管理・排便コントロールに重要です。涼しくなってもこまめな水分補給を継続しましょう!
今回は秋の味覚から『ナス』。焼いても揚げても炒めても◎。醤油味も味噌味もポン酢しょうゆも◎。油と相性が良い食品で、揚げナスの冷凍食品は定番となりつつあります。茹でてもレンジ調理でも料理しやすい点が、料理の幅をさらに広げますね^^
『ナス』は水分の多い食品で、ナス100g中に水分93gが含まれています。店頭で選ぶときはツヤとハリがあって、皮の色が濃いものを選びましょう!
.
【 ナスと豚肉のオイスターソース炒め 】

冷凍の揚げナスを冷凍のままフライパンに入れて加熱します(ナスの油で炒められるので、炒め用の油は必要なし)。ナスのほとんどが解凍できるくらいまで炒められたら、豚肉を入れて炒めます。豚肉にも火が通ったら、醤油・みりん・料理酒・オイスターソースを鍋肌に1周ずつ回し入れて、全体が絡まったら出来上がり。
.
【 レンチン茄子 】
.

ナスに切れ目を入れてラップに包んだら、電子レンジで加熱します。ナスが軟らかくなるまで加熱出来たら、ラップを外してひと口大にカットして、かつお節やおろし生姜・醤油などをお好みでかけていただきます。
.
【 揚げナスのポン酢しょうゆ 】
.

冷凍の揚げナスを耐熱容器に入れて、電子レンジで加熱。解凍できたら、ナスが熱いうちにポン酢を回し入れてラップでぴったりフタをします。冷蔵庫で冷まして出来上がり。
入院中の患者さま向けの献立案内です。以下の日付をクリックしてご覧ください。
.8月24日から8月30日:献立表〔常食〕.pdf
治療食は一部メニューが変更になります。ご了承ください。
.
みなさん、こんにちは。
8月も最終週となり、朝晩は少し涼しさを感じられるようになりましたが、「暑さ寒さは彼岸まで」と言いますので、もう少し暑い日は続きそうです。
店頭では秋の味覚が多く並んでいますね。サケも秋の味覚代表のひとつです。この時期には塩サケだけでなく、生サケも並びます。煮付け・味噌煮・みそ漬け焼きなど幅広いお料理に向いています。
今回は生サケを使った『チャンチャン焼き』のご紹介。「生サケ」「野菜やきのこ」たっぷりで、みそ味が食欲そそる一品です!
当院ではお一人分づつ用意するので、ホイル焼きにしています。ご家庭でも取り入れていただけます~
.
【 サケのチャンチャン焼き 】
*ホットプレートやフライパンでできます
材料:生サケ4切(約500g)・キャベツ1/4個(約300g)・にんじん3㎝(30g)・もやし1袋(約200g)・玉ねぎや長ねぎなどお好みで200g・しいたけやしめじなどのお好みのキノコ類を合わせて200g
調味料:みそ大さじ3杯(約50g)・しょうゆ大さじ1/2杯(約10g)・砂糖大さじ3杯(約30g)・みりん大さじ1/2杯(約10g)・料理酒大さじ1/2杯(約10g)・顆粒だし大さじ1/2杯(約5g)*顆粒だしは無くても良い
作り方:
1.野菜を切る(キャベツ・にんじんは細め短冊切り、玉ねぎは縦半分に切ってから5mm幅程度のスライス切り、長ねぎは5mm幅程度の斜め切り、しいたけは石づきを取ってスライス切り、しめじやえのき茸は石づきを取って小房にほぐしておく、他にもお好みの野菜を取り入れる場合は、細めの短冊切りにしておくと良い)
2.調味料を混ぜ合わせる
3.ホットプレートやフライパンに油又はバターをひいてサケの皮目を下にして並べる。(1)の野菜をサケの周りにまんべんなく詰める(サケの上にのせても良い)。(2)の調味料を全体にかける。フタをして蒸し焼きにする。
4.野菜がしんなりして、サケに火が通ったら、全体を混ぜていただきます!
*バターをのせるとコクが出てより美味しく!
入院中の患者さま向けの献立案内です。以下の日付をクリックしてご覧ください。
.8月17日から8月23日:献立表〔常食〕.pdf
治療食は一部メニューが変更になります。ご了承ください。
.
みなさん、こんにちは。
8月も下旬となりましたが、日中の暑さは堪えますね...水分補給は大事ですが、ご飯をしっかり食べることも大切です。ヒトは食事からも水分を摂っています。米がご飯になるときにも水分を吸っているので、ご飯からも水分補給ができています。おかずを食べればほとんどのお料理から塩分やミネラル・ビタミンが摂れています。しっかり食事をするって、とっても大切なのがわかりますね。お菓子では補えない栄養が食事から摂れるので、お菓子はあくまでもお菓子。食事の代わりにしないようにしましょう!
店頭では秋の味覚が並んでいます。みなさんは、秋の味覚でお好きなものはなんでしょうか?さんま?さけ?きのこ?なす?芋類も果物もありますし、なんと言っても新米です‼
最近では旬の味覚が並ぶことが早くなってきましたが、まだまだこれから美味しくなっていくので楽しみです^^
今回は旬の味覚のきのこの中から「えのき茸」で作る『手作りなめ茸』。手作りだと食感がとっても良い!ご飯がいくらでも食べられてしまう罪深いひと品です。豆腐にかけたり、茹で野菜と和えたり...ご飯のお供として人気ですが、醤油代わりの味つけとしても利用できるので、ぜひ、お試しください!
.
【 手作りなめ茸 】
材料:えのき茸3袋(約600g)・なめこ水煮1袋(約80g)・醤油大さじ3杯(約55g)・みりん大さじ3杯(約55g)・料理酒大さじ3杯(約45g)・砂糖大さじ1杯(約10g)・酢大さじ1杯(約15g)・水1/2カップ(100㏄)
作り方:

1.えのき茸の石づきを切り落として、1/3の長さに切り、ほぐす
2.鍋に(1)のえのき茸・なめこ水煮・調味料・水を全て入れて、中火にかける
3.全体を混ぜながら中火で煮て、水分がほとんど無くなったら出来上がり
*なめこ水煮は無くても作れます
*清潔な容器に入れて、冷蔵庫で保管し、1週間程度で食べきりましょう
みなさん、こんにちは。
昨日、8月11日は山の日でした。当院では行事食として「冷やし中華」をご用意しましたので、ご紹介します。
【 山の日 】
冷やし中華・しゅうまい・さつま芋のレモン煮・スイカ(エネルギー:579kcal・食物繊維:9.8g・塩分:3.7g)
.
山をイメージして、麺を山高に、具を縦長に盛付けることを意識しました。
具には、錦糸卵・きゅうり・もやしの定番食材と、ささみほぐし・きくらげでたんぱく質と食物繊維がしっかり補えるように取り入れました。
普段の食事でも頂く機会のある冷やし中華ですが、具沢山にしたり、小鉢を揃えたりして、炭水化物に偏らない食事にしたいですね!
.
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
9月21日 敬老の日
9月23日 秋分の日
9月25日 十五夜
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
入院中の患者さま向けの献立案内です。以下の日付をクリックしてご覧ください。
.8月10日から8月16日:献立表〔常食〕.pdf
治療食は一部メニューが変更になります。ご了承ください。
.
みなさん、こんにちは。
「暑い暑い」と言いながら、立秋を過ぎ、8月も半ばを迎えます。
8月11日は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という趣旨のもと制定された『山の日』。2016年に施行されて10年。今ではすっかり馴染んだ祝日となりました。当院では、行事食として毎年「冷やし中華」をご用意しています。肉や卵・野菜が一緒に摂れるおススメ麺料理のひとつです。冷やし中華は富士山を模していると言われているので、麺を山高に、広がるすそ野のように縦に具を盛付けるのがポイントです!

入院中の患者さま向けの献立案内です。以下の日付をクリックしてご覧ください。
.8月3日から8月9日:献立表〔常食〕.pdf
治療食は一部メニューが変更になります。ご了承ください。
.
みなさん、こんにちは。暑い日が続きますね。8月7日に立秋を迎えますが、朝からの気温の高さにへこたれてしまいそうです。
気候はまだまだでも店頭の食材は秋を迎えようとしています。きのこ類やいも類、フルーツなど秋の食材が並ぶようになりました。きのこ類やいも類は一年中手に入れることができますが、やはり季節のものは美味しく、手頃なお値段にもなってきます。
今週は『しめじご飯』をご紹介します。「香り松茸、味しめじ」と言われるほど、味がよく、歯ごたえよく、お値段も安定のお手頃価格。食物繊維も多く、しめじ100g中に食物繊維3.3g含んでいます(不溶性食物繊維3.0g・水溶性0.3g)。だしもしっかり出るので、炒め物や汁物にもよく合います。ご紹介する『しめじご飯』は当院の入院中のお食事でも好評をいただいている1品です。ぜひお試しください。
.
【 しめじご飯 】
材料:精白米2合・しめじ2パック(約200g)・油揚げ1枚(約18g)
調味料:醤油大さじ1杯強(約20g)・みりん小さじ2杯(約12g)・料理酒小さじ2杯(約12g)・顆粒だし小さじ1杯
作り方:
1.米を研ぎ、30分以上浸水させる(浸水後は水気を切っておく)
2.しめじ:石づきを取って房をほぐす(大きいものはカットする)。油揚げ:横半分・縦5mm幅の短冊切りにする
3.炊飯釜に(1)・調味料を入れ、内釜の目盛に合わせて水を入れる。ひと混ぜしたら米を平らにならし、(2)のしめじ・油揚げを広げて入れて、炊飯する
4.炊き上がったら、全体を混ぜるようにほぐして出来上がり!
*たくさん作る場合は、しめじと油揚げを先に調味料で煮てから、煮汁だけを炊飯器に入れて炊飯し、炊き上がってからしめじと油揚げを加えて混ぜると失敗なく出来上がります
*しめじと醤油の香りが食欲をそそります。冷めても美味しいので、おにぎりにしても良いですね!
みなさん、こんにちは。
当院のある関東・横浜は、先週梅雨明けをしたあと、連日の猛暑が続いています。熱中症予防が多くのメディアで取り上げられ、水分補給や暑さをため込まないように工夫されていると思いますが、大げさなどと思わず、用心していきましょう。
さて、昨日7月26日は『土用の丑の日』でした。うなぎを召し上がった方も、「う」のつくものを召し上がった方もいらっしゃると思いますが、当院では「う」のつく食材を取り入れた行事食をご用意いたしましたので、ご報告いたします。
【 土用の丑 】
ごはん・ゴーヤチャンプルー・かぼちゃサラダ・冬瓜スープ・すいか(エネルギーkcal 食物繊維g 塩分g)

.
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
これからの行事食
8月11日 山の日
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡