3月9日から3月15日:献立表〔常食〕#うど

入院中の患者さま向けの献立案内です。以下の日付をクリックしてご覧ください。

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治療食は一部メニューが変更になります。ご了承ください。

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今年度も残すところ半月。新年度から新しい環境に身を置く方も多くいらっしゃると思います。ワクワクドキドキしますね。準備にお忙しいと思いますが、体調を整えていきましょう!

緊張からお腹が緩くなる方は、大腸環境を整えることも大切な対応のひとつです。水溶性食物繊維を多く含むヌルヌルネバネバした食材や発酵食品がおススメです。効果を保つためにもこまめな水分補給を忘れずに!

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春の旬食材のご紹介が続いておりますが、今週は『うど』。

アクも苦みも強い『うど』。うどの苦み(クロロゲン酸)は、冬の間に溜めこんだ老廃物を排泄する『デトックス効果』があるといわれています。「酢味噌和え」「天ぷら」「きんぴら」などでいただくことが多いのではないでしょうか。『うど』の食物繊維は、うど100g中に食物繊維1.4gと、多くはありませんが、今の時期にしかいただけない旬の味覚をぜひお楽しみください。

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【 うどの酢味噌和え 】

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材料:うど1本・穀物酢大さじ1杯・砂糖大さじ1杯・みそ大さじ1杯

作り方:

1.うどの下処理)酢水を用意する(材料外、水2カップに対して酢大さじ1杯程度)。うどをよく洗い、5cmほどの長さに切って、皮を剥く。縦にスライス切りにする。(うどはアクが強いため、すぐに色が変わってしまうので、切ったらすぐに酢水につけましょう)(うどの皮はきんぴらにするので取っておきましょう)

2.酢味噌を作る)穀物酢・砂糖・みそを小鍋に入れて中火にかける。全体がよく混ざったら、火を止めて冷ます。(耐熱容器に入れてふんわりとラップし、電子レンジ500wで30秒程かける方法もあります)

3.うどを茹でる)1で切ったうどを沸騰した湯で茹でる。(苦みが気になる方は長めに茹でると良いでしょう)。冷水にとって、冷ます。

4.水気を切ったうどを器に盛って、酢味噌をかけたら出来上がり。

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【 うどの皮のきんぴら 】

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材料:うどの皮1本分・にんじん10g程度・ごま油大さじ1・醤油大さじ1・砂糖大さじ1/2・みりん大さじ1/2・料理酒大さじ1/2・だし汁

作り方:

1.うどの皮は細切りに切って酢水に浸けておく。にんじんは千切りに切っておく。

2.鍋にごま油を入れ、酢水を切ったうどの皮・にんじんを入れて炒める。ごま油が全体に混ざったら、醤油・砂糖・みりん・料理酒・だし汁を入れて煮る。

3.煮汁が無くなる位まで煮たら、器に盛って出来上がり。

*インゲンなどの青みを入れたり、白いりごまを飾ったりすると、見た目も華やかに食欲をそそります。