3月2日から3月8日:献立表〔常食〕#ちらし寿司

入院中の患者さま向けの献立案内です。以下の日付をクリックしてご覧ください。

.3月2日から3月8日:献立表〔常食〕.pdf

治療食は一部メニューが変更になります。ご了承ください。

.

1000003763.jpg

3月に入って春めいた日が多くなり、風が強い日が増えましたね。

今週3月3日は『ひなまつり』。「ちらし寿司」「はまぐりのお吸い物」「ひなあられ」「ひしもち」「桜もち」など、色どり華やかなメニューが並びます。

『ちらし寿司』の具には、長寿を意味する「えび」、見通しを象徴する「れんこん」、金銀を表す「錦糸卵」など縁起の良いものが選ばれます。

『はまぐりのお吸い物』2枚貝であるはまぐりは、対となる貝殻がぴったりと合うことから「良縁に恵まれるように」との願いが込められています。

『ひしもち・ひなあられ』緑色は「健やかな成長」、白色は「純潔・子孫繁栄」、赤色は「魔よけ」の意味があります。

『桜もち』ひなまつりの定番和菓子ですが、伝統的な由来や意味はないと考えられています。ピンク色の春らしい色合いと食べやすさが好まれているようです。

地域によって違いはありますが、いずれも、女の子の健やかな成長と幸せを願う意味が込められています。

当院でも行事食として「ちらし寿司」と「ひなあられ」をご用意しています。

市販のちらし寿司の素を使うと手軽に作れますね。縁起物のえび・れんこん・錦糸卵を用意して、華やかに楽しく頂いてみませんか?

【 ちらし寿司 】ちらし寿司.jpg

材料(すし飯):ごはん3合・ちらし寿司の素(ご飯3合分)

材料(飾り具):えび適量・絹さややインゲン30g程度・れんこん30g程度・卵1個

作り方:

1.すし飯を作る)温かいご飯にちらし寿司の素を混ぜる。(表面が乾かないように硬く絞った濡れふきんをかけておきましょう)

2.錦糸卵を作る)ボールに卵を割り入れる。フライパンを温め、キッチンペーパーなどで薄く油をなじませたら卵液をお玉1杯分入れる。フライパン全体に広げて、両面焼く。まな板などに取り出し、卵液が無くなるまで何枚も焼く。冷めたら千切りにしておく。(卵液にひとつまみの片栗粉を入れると破れにくくなります)(焼き終わった卵には表面が乾かないように、硬く絞った濡れふきんをかけておきましょう)

3.酢れんこんを作る)れんこんの皮を剥き、半月またはいちょう切りにして、薄切りにする。酢小さじ3:砂糖小さじ2:塩少々を鍋に入れ、れんこんを入れて、煮汁が無くなるまで煮る。(焦がさないように注意)

4.えびは殻を剥き、背ワタを取って、沸騰した湯でさっと茹でる。絹さや・インゲンは沸騰した湯にひとつまみの塩を入れて、茹でたら細切りにする。

5.器に、すし飯 ⇒錦糸卵 ⇒絹さや・インゲン ⇒酢れんこん ⇒えびの順に盛付ける。

*刺身を小さめに切って具にしたり、イクラや桜でんぶを盛り付けると、一層華やかさも美味しさも増しますね^^

*錦糸卵は砂糖を入れて炒り卵にしたり、厚焼き玉子を購入して小さく切って盛付けるのもおススメです^^