入院中の患者さま向けの献立案内です。以下の日付をクリックしてご覧ください。
治療食は一部メニューが変更になります。ご了承ください。
.
みなさん、こんにちは。
9月も末になり、長袖が手放せなくなりました。手に取る飲み物も温かいものが増え、緑茶や紅茶・コーヒーとカフェインを多く含むものになりがちです。カフェインを多く含むからと言って飲んではいけないわけではありません。身体の水分補給と違い嗜好飲料として飲むこと、利尿作用によって失われる水分の分もノンカフェインの飲み物で摂りましょう。「こまめに継続」がポイントです!
温かい飲み物は腸を温めることにもなるので、飲み物の種類・量・タイミング・ペースを理解して、日々の習慣にしていきたいですね^^
種類>カフェインの多い飲み物は利尿作用が強いため、身体の水分補給ではなく嗜好飲料として摂る。利尿作用で失われる水分は、摂ったカフェイン飲料の半分量を目安にノンカフェイン飲料を増やしましょう。
量>1日に必要な水分量は、成人で2.5リットルから3.0リットルとされています。食事から摂れる水分量は0.5リットル/1食(パン食などの水分が少ない食事の場合はスープなどを合わせて摂ると良いですね)。1日3食 食事ができれば、1.5リットル分の水分が食事から摂れるので、飲料として摂る量の目安が1~1.5リットルとなります。
タイミング>日中摂る水分は身体の水分補給です。食事の際に摂る水分は食事に含まれる食物繊維が利用する水分となりますので、食事中にもしっかり摂りたいですね。
ペース>飲料として1回で吸収できる水分は200ml程度とされています。回数を減らして、1回の量を増やすより、ちょこちょこ飲みで1時間に200ml摂れていた方が水分補給としては理想的です。また、ヒトは呼吸や内臓を動かす際にも体内の水分を使っています。「ちょっとずつ使っているので、ちょっとずつ補う」と心がけましょう!
コメント