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今週5月29日は『こんにゃくの日』。(5)(2)(9)の語呂合わせで「こんにゃく」です。
おでんやみそ田楽・刺身こんにゃく・煮物などでいただくことが多い印象のこんにゃくは、約97%が水分でできています。残りの3%のうち、約2%が食物繊維、約1%がカルシウムやカリウムなどのミネラルです。
低カロリーで食物繊維が豊富。古くから「腸のお掃除屋さん」として知られていますね。こんにゃく100g当たりのエネルギーは5~6kcal・食物繊維は2.2g・カルシウムは43㎎、含まれています。
今週はこんにゃくが主役の煮物『かみなりこんにゃく』のご紹介です。水分の多いこんにゃくを炒め煮にするときに、雷のような音が出ることが名前の由来となっているそうです。唐辛子を入れることもありますが、今回は唐辛子なしのご紹介となります。
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材料:板こんにゃく1枚(約250g・あく抜き不要のものを使用すると良い)・ごま油小さじ1杯弱(植物油でも良い)・醤油大さじ1杯・みりん大さじ1杯・白いりごま少々(121kcal・食物繊維5.9g・塩分2.6g)
作り方:
1.板こんにゃくを手でひと口大にちぎりながら、深めのフライパンに入れていく(手でちぎることで断面が粗くなり、味が染みこみやすくなります。包丁で切る場合は表面に隠し包丁を入れましょう)
2.フライパンを火にかけて、こんにゃくの水分を飛ばすように乾煎りする。水分がほとんど無くなったら、ごま油を入れてさらに炒める(油跳ねにご注意ください)
3.醤油・みりんを加えて、水分が無くなるまで炒める(油跳ねにご注意ください)
4.最後にいりごまを全体にからめて、火を止める
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