4月27日から5月3日:献立表〔常食〕#ゆで小豆のデザート

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入院中の患者さま向けの献立案内です。以下の日付をクリックしてご覧ください。

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治療食は一部メニューが変更になります。ご了承ください。

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みなさん、こんにちは。風が心地よい5月に入りますが、半袖で過ごせる日もあって洋服選びに悩みますが、朝晩は肌寒いことが多いので、薄手の上着を一枚持って出かけましょう。暑い日には冷たい飲み物やデザートが欲しくなりますね。でも摂り過ぎは禁物。飲み物もできるだけ常温がおススメです。

さて、今週は『ゆで小豆を使ったデザート』を紹介したいと思います。当院で用意している『ゆで小豆を使ったデザート』は、「牛乳小豆寒天」「わらび餅風」が定番ですが、夏場は「水ようかん」も用意しています。ゆで小豆はご存じの通り、すでに甘く煮てあるので、砂糖を使わずに手軽にデザートが作れます。

小豆は豆なので食物繊維が豊富です。消化の過程では、大腸の真ん中あたりで発酵し、腸内環境を整える手助けをしてくれます。食物繊維が摂れるからと言って、たくさん食べてしまうと、砂糖の摂り過ぎになるので、注意しましょう!!

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【 牛乳小豆寒天 】

小豆牛乳寒天①.jpg

材料:ゆで小豆(市販のもの)150g・牛乳400g・粉寒天4g

作り方:

1.牛乳半量とゆで小豆全量・粉寒天全量を鍋に入れ、よく混ぜてから火にかける

2.全体をかき混ぜながら、牛乳を沸騰させる

3.火を止めて、残りの牛乳半量を少しずつかき混ぜながら入れる(温度が下がると寒天が固まるので、一度に入れるとダマができてしまいます。「かき混ぜながら少しずつ!」がポイントです)

4.タッパーなどの容器に入れて、冷蔵庫で冷やし固める

5.お好みの大きさに切って、いただきましょう

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【 わらび餅風 】

わらび餅1.jpg わらび餅2.jpg わらび餅3.jpg わらび餅4.jpg

材料:(わらび餅)片栗粉40g・砂糖20g・水400㏄/(きな粉)きな粉100g・砂糖100g/(あずき)ゆで小豆250g・水250cc

作り方:

1.きな粉を作る)きな粉・砂糖を大きめのボールに入れて、全体をよく混ぜておく

2.わらび餅を作る)片栗粉・砂糖・水を全て鍋に入れ、良くかき混ぜてから火にかける。沸騰してきたら手を止めずに全体を練るようにかき混ぜる。全体が同じように練れたら、水を入れたボールの中に全て入れる。手で触れるくらいまで冷めたら、ひと口大にちぎりながら、(1)のきな粉に入れていく

3.あずきを作る)ゆで小豆・水を鍋に入れ、かき混ぜながら火にかける。全体が混ざったら火を止めて器に入れて冷ましておく

4.(2)のわらび餅を器に入れて、お好みで(3)の小豆をからめていただきましょう

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【 水ようかん 】

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材料:ゆで小豆400g・水400g・粉寒天4g

作り方:

1.ゆで小豆・水・粉寒天を全て鍋に入れて、かき混ぜながら火にかける

2.全体をかき混ぜながら、沸騰させる

3.火を止めて、粗熱が取れるまで時々かき混ぜる。粗熱が取れたら、タッパーなどの容器に入れて、冷蔵庫で冷やし固める

4.お好みの大きさに切って、いただきましょう

*火を止めてから放置してしまうと、小豆が下の方に沈んでしまいます。時々かき混ぜておくと、全体に小豆が広がった水ようかんが出来上がります。冷めると固まり始めるので、粗熱が取れたらかき混ぜないようにしましょう。