5月11日から5月17日:献立表〔常食〕#南蛮漬け

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入院中の患者さま向けの献立案内です。以下の日付をクリックしてご覧ください。

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治療食は一部メニューが変更になります。ご了承ください。

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みなさん、こんにちは。

初夏の風が心地よい季節です。野菜や果物・魚など食材の旬も夏のものに変わってきました。初夏の旬の魚と言えば、「アジ」「いわし」が代表的です。塩焼きやフライなどを好まれる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。フライなど揚げ物の付け合わせに用意されることの多いキャベツは、揚げ物の油から胃を守ってくれる役割がありますので、たくさんのキャベツと一緒にいただくのがおススメです。キャベツの食物繊維は、キャベツ100g中に1.8g。水溶性食物繊維2割、不溶性食物繊維8割、と不溶性食物繊維を多く含んでいます。

「アジ」「いわし」は『南蛮漬け』でいただくのも◎。玉ねぎや長ねぎ・にんじん・ピーマンなどたっぷりの野菜を一緒に漬け込んで、甘酢じょうゆが食欲をそそります。

今週は『南蛮漬け』を紹介したいと思います!

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【 南蛮漬け 】

材料:アジやいわしなどお好みの魚を食べたい分だけ(さばやサケ・さんまなどもおススメです)・玉ねぎ2個・にんじん2㎝くらい・ピーマン1個・小麦粉適量・揚げ油適量/(甘酢じょうゆ)醤油:砂糖:酢:水=1:1:2:3(材料の分量に応じて用意してください。)

作り方

1.漬けダレを作る)甘酢じょうゆの調味料を計量し、魚や野菜がすべて入る大きめの器に入れて、かき混ぜておく(この段階で砂糖は溶けていなくてもOK)。玉ねぎ・にんじん・ピーマンを極細切りにして、甘酢じょうゆに漬け込む

2.魚を下処理する)アジやいわしは頭・尾・内臓や硬い骨などを切り落として洗う。大きめのひと口サイズに切っておくと良い(アジはぜいごも切り取りましょう)

3.(2)の魚の水気を拭きとって、小麦粉をまぶして揚げる。魚に火が通ったら、熱いうちに(1)の漬けダレに入れていく(熱で砂糖が溶けます)。すべての魚を漬けこんだら、ぴったりとラップをして、粗熱が取れてから冷蔵庫で冷やす。しっかり冷えたら、食べごろです

*野菜はお好みのものでOK。炒めたり電子レンジで加熱調理してから漬け込んでも良いです。

*魚を揚げるときは低めの温度でじっくり揚げると骨ごと食べられます。

*揚げたてを漬け込むことで味が染みこみやすくなります。