おせちを作ろう♪

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栄養士画像.jpgみなさん、こんにちは!

早いもので2018年も残すところわずかとなりました。

今年は「平成最後の〇〇」の声を多く聞きましたね^^。

 

そこで!! 平成最後のお正月におせち料理を手作りしてみませんか?

今日は取り掛かりやすいおせち料理をご紹介したいと思います。

 

  

 

【 黒 豆 】黒豆画像.jpg

1.煮る前日に下準備をしておく

 (鍋に、砂糖240g・醤油大さじ1・塩小さじ2/3・水7カップから8カップ(重曹ひとつまみがあると尚良い)を入れて沸騰させ、荒熱が取れたら黒豆300gを入れて、一晩浸す) *黒豆が全て水に浸っているようにする

2.1の鍋をそのまま火にかけ、黒豆が軟らかくなるまで煮る(コトコトゆっくり煮る、アクをこまめに取り除く、煮汁が減ってきたら水を足して黒豆が浸っているようにする) *黒豆が煮汁から出ていると黒豆の表面にシワができてしまいます

 

【 栗きんとん 】栗きんとん画像.jpg

1.さつま芋の皮を厚めに剥いて厚切りにし、軟らかくなるまでゆでる(クチナシの実を入れてゆでると綺麗に黄色くゆであがります)

2.さつま芋を潰して、栗甘露煮の煮汁を入れて練る(甘味が足りない場合は砂糖を足す)

3.栗甘露煮を入れて全体的に混ぜる

 

【 紅白なます 】紅白なます画像.jpg

1.大根と人参を千切りにする(人参は大根の1割程度の量で良い)

2.甘酢を作る(砂糖1:酢3:塩少々)

3.大根と人参を甘酢に漬け込む(大根と人参がしっとりとなったら食べごろです)

*干し柿を千切りにして加えても美味しいです(砂糖は控えめにしましょう)

 

【 松前漬 】松前漬画像.jpg

1.昆布とするめイカと人参を千切りにする(量の目安(昆布1:するめイカ1:人参10)、乾燥刻み昆布や市販の松前漬けセットがあると手軽にできます)

2.漬けダレを作る(醤油3:料理酒3:砂糖1、一度沸騰させると日持ちします)

3.刻み昆布とするめいかと人参をけダレに漬けこむ(昆布とするめイカが軟らかくなったら食べごろです(3日くらいかかる場合があります))

*数の子を入れると美味しくて華やかになりますね(塩蔵数の子の場合は塩抜きをしましょう)

 

【  松風焼 】松風焼画像.jpgのサムネイル画像

1.豚挽き肉と鶏挽き肉を同量混ぜる

2.長ネギや玉ネギなどをみじん切りにして挽き肉に混ぜる

3.調味料を加えて、粘りが出るまで混ぜる(醤油1:味噌2:砂糖1:料理酒1)

4.平らなバットなどに敷き詰めてオーブンで焼く(真ん中あたりに竹串などを刺して肉汁が透明になったら焼けています)

5.冷めたらバットから取り出して、端を切り落とし、食べやすく切ります(上に白炒りゴマや青のりをふります)

*台形に切ると羽子板風になり、お正月らしくなりますね

 

【 炒り鶏 】筑前煮画像.jpg

1.鶏もも肉、大根、人参、ごぼう、れんこん、こんにゃく、たけのこやしいたけなどを一口大に切る(人参を花型に型抜き、れんこんやしいたけを飾り切り、こんにゃくを手綱にすると華やかになります)

2.食材を炒めます(鶏肉→ごぼうや人参 など火の通りにくい食材から炒めましょう)

3.だし汁と調味料を入れて、中火で煮ます(だし汁5:砂糖1:醤油3:みりん1:料理酒1、沸騰してきたら弱火にしましょう(落し蓋をすると全体的に煮ることができます))

4.全体に火が通って、煮汁が減ってきたら火を止めます(一度冷ますと味が染みこんで美味しさが増します)

5.盛付けたら茹でておいた絹さややインゲンなどを添えます

 

おせち料理は切る野菜が多いですが、「漬ける」「煮る」「焼く」など料理工程はシンプルなものが多いですね!食物繊維も多く摂れるので、おススメです。

 

 

年末年始はお出かけされる方も多いのではないでしょうか?健康管理に十分ご注意ください。

空気が乾燥しています、水分補給を積極的にしましょう!

年末の忙しさに免疫力も落ちがちです、休息もご予定に入れてください!

 

本年もブログをご覧頂き、ありがとうございました。

今後もより一層楽しみにしていただける食事提供に励んでまいります。

 

みなさま、良いお年をお迎えください。

 

 

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今後の行事食

1月1日 元旦

1月7日 七草

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このブログ記事について

このページは、松島病院の管理栄養士が2018年12月28日 12:18に書いたブログ記事です。

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