7月の行事食 土用の丑

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みなさん、こんにちは!

暑い日が続いていますね・・・この厳しい暑さはまだまだ続きそうですので、「バランスのとれた食事・十分な水分補給・休養・適度な運動」を心がけ、出来るだけ疲れを溜めないよう心がけましょう。

 

本日7月25日は「土用の丑」です。昔からこの日に『う』の付くものを食べると病気にならないといわれてきました。うなぎの他には、瓜「ウリ」(西瓜「スイカ」・南瓜「カボチャ」・冬瓜「トウガン」・胡瓜「キュウリ」など)・うどん・梅・牛肉などがありますね。身体の熱を下げる食材やさっぱりした食材ですので、暑さが厳しく食欲が低下しがちなこの季節にぴったりの食べ物といえます。

当院でも、『う』の付く食材を使用したメニューをご用意しましたのでご紹介いたします。

 

【 土用の丑 】

A食:ご飯・鶏と夏野菜のおろしポン酢がけ・うなぎ胡瓜の酢の物・冬瓜と押麦のスープ・西瓜(すいか)

エネルギー630kcal 食物繊維6.9g 塩分2.9g

004.JPG

  

B食:ご飯・さば塩焼・うなぎ胡瓜の酢の物・冬瓜と押麦のスープ・西瓜(すいか)

エネルギー637kcal 食物繊維5.8g 塩分2.2g

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今回はスープに押麦を入れて食物繊維をアップしています。押麦を使った料理といえば「麦ご飯」が知られていますが、そのままスープに入れたり、ゆでてサラダに盛り合わせるなど様々な料理に合うすぐれた食材です。

押麦だけでなく、もち麦・黒米・あわ・ひえ・アマランサスなどの雑穀は、食物繊維以外にもビタミンB群やカルシウムなどミネラルを豊富に含むものが多いので、ぜひご家庭でもいろいろなメニューに取り入れてみて下さい。

押麦スープ.JPG

☆押麦のゆで方☆

(1)たっぷりの水を沸騰させ押麦を加える(事前に洗う必要があるかパッケージを確認)

(2)時々かき混ぜながら15分程度ゆでる(お好みの食感になるまで)

(3)押麦の中心に透明感が出てきたらざるにあけ、流水で洗い表面のぬめりを取る

※多めにゆでた場合、水分をしっかりきってラップフィルムで包むか、容器に小分けして冷凍保存ができます。

※スープなど水分の多い料理に加えるときは、ゆでずにそのまま使用できます。

 

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これからの行事食

  8月11日 山の日

  9月18日 敬老の日

  9月23日 秋分の日

 

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このページは、松島病院の管理栄養士が2017年7月25日 14:33に書いたブログ記事です。

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