2013年7月アーカイブ

7月の行事食 土用の丑

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皆様こんにちは(*^_^*)
毎日蒸し暑い日が続いていますね。
関東地方では雨の少ない日が続いており、利根川水系の取水制限が実施されています。


子供達は夏休みが始まり、元気な声が聞こえるようになりましたね。
毎朝のラジオ体操をお子さんと一緒に行うのはいかがですか?全身の筋肉をまんべんなく使うとされるラジオ体操!おススメですよ(*^_^*)

生活リズムが崩れると、夏バテしやすく、また排便コントロールも乱れやすくなります。
毎朝のラジオ体操を習慣にして、規則正しい生活で元気に夏を乗り切りましょう!!



7月22日は「土用の丑の日」でした。
当院では「う」のつく食材をたっぷり使用した行事食をご用意させていただきました。

☆「う」の付く食べ物
うどん・うなぎ・瓜(きゅうり・ゴーヤ・スイカ・かぼちゃ)・梅・牛・馬など

今回の献立では、うどん・うなぎ・きゅうり・ゴーヤ・スイカを使用しました。
うなぎは「うな重」の献立にすると食物繊維が不足するため、酢バスやかんぴょう・干椎茸・白ゴマ・焼き海苔などと一緒にちらし寿司に入れることで食物繊維を増やす工夫をしました。



 A食 : 冷やしきのこうどん      B食 : うなぎ入り五目ちらし
エネルギー542kcal 食物繊維9.1g 塩分2.5g     エネルギー640kcal 食物繊維6.9g 塩分2.3g

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 共通メニュー : ゴーヤチャンプル ・ 枝豆ととうもろこしの盛り合わせ ・ スイカ



土用の丑といえば「うなぎを食べる日」というイメージですが、地域によっては『「う」が付く食べ物を食べて暑い夏を乗り切る』という習慣があるそうです。消化に良い食材(うどん)・夏に旬をむかえる利尿作用の高い食材(きゅうり・ゴーヤ・すいかなど)・疲れをとる食材(梅)・スタミナの付く食材(うなぎ・牛・馬)と、とても理にかなったものばかりですね。先人の知恵というのはすごいですね!



1日中蒸し暑いこの季節は、台所で火を使った料理をするのも大変ですよね。毎日の食事の準備が大変‥という方もいらっしゃるかもしれません。

暑いからと言って、冷たい飲み物やめん類に偏った食事をしていると夏バテにつながります。
カット野菜・お惣菜などや、刺身こんにゃく・もずく酢やめかぶの味付きパック・水で戻す海藻サラダ・ところてんなど、ーパーで購入後ほとんど手をかけずに食べられるようなものもたくさんあります。電子レンジを利用して野菜を加熱するのもいいですね。
暑い夏を元気に過ごすためにも、少しだけ工夫をしてバランスのよい食事と1日1から1.5Lの水分補給を心がけましょう


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    来月の行事食

         8月7日 立秋(残暑見舞い) 

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7月の行事食 七夕

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皆様こんにちは!
当院がある横浜は、昨晩は寝苦しいほどの熱帯夜でした。
織り姫と彦星は無事に会うことがことが出来たのでしょうか...。


皆様のご家庭では七夕をどのように過ごされましたか?
当院では夕食に行事食をご用意させていただきました。


 A食 : 鶏つくね       B食 : アジの煮つけ
 エネルギー565kcal 食物繊維6.0g 塩分2.4g    エネルギー607kcal 食物繊維5.8g 塩分2.9g
                          
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共通メニュー : 枝豆入り卵豆腐 ・ 七夕そうめん汁 ・ フルーツみつ豆(又はすいか)


つるむらさき・とうもろこし・オクラ・枝豆・スイカといった、夏に旬を迎える食材を多く使用しています。人参などを星型に抜いて星空をイメージしました。

今回は『鶏つくね』の作り方をご紹介致します。

材料 (約4人分) 
 ≪つくね生地≫
  鶏ひき肉 ‥‥‥‥ 200g
  絞り豆腐 ‥‥‥‥ 100g(水切りした木綿豆腐100gでもOK)
  れんこん ‥‥‥‥ 50g
  玉ねぎ  ‥‥‥‥ 100g (大1/2個)
  おろし生姜  ‥‥‥ 適量
  溶き卵    ‥‥‥‥ 1/2個分
  パン粉 ‥‥‥‥‥ 10g (大さじ2と1/2)
  片栗粉 ‥‥‥‥‥5g (大さじ1/2) 
  醤油  ‥‥‥‥‥ 5g (小さじ1弱)
  料理酒 ‥‥‥‥‥5g (小さじ1)

  長ねぎ ‥‥‥‥‥5cm位の長さ8本
 
 ≪タレ≫
  醤油  ‥‥‥‥‥ 30g (大さじ2弱)
  みりん ‥‥‥‥‥ 15g (大さじ1弱)
  料理酒 ‥‥‥‥‥10g (小さじ2)

 ≪トッピング≫
  青のり ‥‥‥‥‥ 適量
  白ごま ‥‥‥‥‥ 適量

作り方
1. れんこんと玉ねぎを粗めのみじん切りにする
2. つくね生地の材料を混ぜ合わせる
3. 8等分して丸く成形した後、長ねぎと一緒に平串に刺す
4. 8割程度火が通るまで焼く
5. タレを入れ、からめながら煮詰めて肉に完全に火を通す
6. 焼きあがったら、つくねの表面に青のりや白ごまを適量振りかけて完成!

*つくね生地が軟らかいので、串に刺さずハンバーグのように丸めて焼くと手軽ですよ♪
 



関東甲信地方は6日に梅雨明けが発表されました。平年より15日も早い梅雨明けだそうです。いよいよ夏本番を迎えますね!


じっとしているだけでも汗をかいてしまうこれからの季節は、水分補給がとても大切です。しかし、ただ喉が渇いた時に好きなものを好きなだけ飲むのでは、効果的な水分補給にはなりません!!

今回は水分補給のポイントについてご紹介したいと思います。


≪水分補給のポイント≫
1. こまめに補給する
 一度にたくさんの量を飲んでも吸収されず、尿として排泄される量が増えてしまいます。
2. 冷たいものばかりをたくさん飲むのはNG
 たい飲み物を一度にたくさん飲むと、胃液が薄まり胃腸の働きが弱くなります。
 食欲低下⇒夏バテにも繋がると言われています。
3. カフェイン含有量の少ないものを選ぶ
4. アルコールは水分補給にはならない
 アルコールやカフェイン含有量の多いものは利尿作用が強いため、水分補給にはなりません。
5. 甘くない飲料水を選ぶ
 糖分の多い清涼飲料水などを大量に摂り続けると、むし歯や肥満だけでなく急性の糖尿病になります(ペットボトル症候群)
 運動時などといった大量に汗をかく状況以外での清涼飲料水はほどほどにしましょう。

ペットボトル症候群とは?
1. 糖分の多いジュースや缶コーヒー・清涼飲料水の多飲により、血糖値が急激に上昇する
2. 血糖値が高くなると喉が渇く
3. その喉の渇きを潤すために更に清涼飲料水などを飲む
4. 更に血糖値が上昇し、喉が渇く...という繰り返しになり、最悪の場合こん睡状態に陥ります。

身体がダルい・喉が渇く・トイレに行く回数が増える...といった症状がある方は、水分補給の仕方を見直してみてはいかがでしょうか?

 ☆ カフェインを多く含む飲み物
 コーヒー・紅茶・緑茶・ウーロン茶 など                                   
 ☆ カフェインの少ない(含まない)飲み物    phm03_0946.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像 PHM03_0904.JPG PHM03_0927.JPG
 水・麦茶・ほうじ茶・コーン茶・そば茶・どくだみ茶・ルイボスティー・ローズヒップティー・たんぽぽコーヒー など


     


起床時や入浴後・就寝前はもちろんですが、日中もこまめな水分補給を心がけましょう!
コップ1杯(200ml程度)程度の量を7、8回位に分けて摂れると良いですね(*^_^*)

*1日のうちで飲料水から摂取したい水分量は1Lから1.5Lと言われています。

良い排便のためには水分が重要です!水分が少ないと硬い便になり、肛門に負担がかかってしまいます。食物繊維たっぷりのバランスのよい食事と水分補給でより良い排便習慣を続けましましょう!

今年の夏を元気に乗り切りましょう!


7月行事食のご紹介 七夕を楽しもう♪

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皆様こんにちは!
沖縄は6月中旬に梅雨明けしましたが、当院のある横浜は毎日じめじめとしていて、
湿度・気温共に高い日が続いております。
食中毒にもよりいっそうの注意が必要な時期です。

食中毒予防のポイントは大きく分けて3つあります!
 1. 菌を付けない
 2. 菌を増やさない
 3. 菌を殺す

詳細はこちらのページの後半部分を参考にしてみてくださいね。



もうすぐ七夕ですね。当院では7月7日の夕食に行事食をご用意する予定です。


写真は昨年度の行事食「七夕メニュー」になります。
A食ではそうめんをメインとしたメニューをご用意させて頂きました。
詳しくはこちらをご覧ください。


 A食 : 七夕そうめん         B食 : カラスガレイ香草焼き
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≪七夕そうめん≫

七夕は五節句の1つで、旧暦7月7日・七夕の儀式でそうめんの原型である
「索餅(さくへい)」という麺を供えていたそうです。
中国では「索餅」を食べると大病をしないと言われたそうで、それが日本に伝わり、
『七夕の日にそうめんを食べる』という習慣になったそうです。

最近では、そうめんを白い糸に見立て「機織りが上達するように」という願いを込めた
という説や、そうめんを天の川に見立てて、「ステキな出会いがありますように」という
願いを込め食べるようになった...という説など、諸説あるようです。



そうめんに限らず、めん類は外食やご自宅でも食べる機会の多いメニューだと思います。
しかし、ザル蕎麦やそうめんだけでは栄養バランスが偏った食事になりやすいので
注意が必要です!

山菜蕎麦や薬味たっぷりのそうめん・サラダうどん・冷やし中華・和風きのこスパゲッティなど、
野菜・きのこ・海藻も一緒に食べられるメニューを選ぶと良いですね。めん類は噛まずに
早く食べてしまいがちですが、野菜をたっぷり入れることでよく噛むことにも繋がります。
よく噛んで食べることは消化を助けるだけでなく、良い排便習慣にも重要なんですよ。

食欲の落ちてしまいがちなこれからの季節を元気に乗り切るためにも、バランスのよい食事を
意識していきましょう(*^_^*)!



今年の七夕は星の形に型抜きした人参や錦糸卵と、オクラ・トマト・みょうが・きゅうり・ナス・
枝豆・とうもろこしなどの
夏野菜をたっぷり添えて、オリジナルの「七夕そうめん」を楽しんで
みてはいかがでしょうか?


☆☆☆ 当日はステキな星空が見れますように ☆☆☆

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松島病院 5.12