2013年6月アーカイブ

6月の行事食 夏至

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こんにちは、傘が手放せない今日この頃です。
皆さん、いかがお過ごしですか?

最近は、素敵な傘や華やかなレインコート・レインブーツ・ポンチョが多くなりましたね!
あじさいも一層いきいきと咲いています!
憂鬱な気分を吹き飛ばして、元気にいきましょう!!
201305270851000.jpgのサムネイル画像

6/21は夏至でした。昼と夜の時間が同じになると言われていますが・・・
当日の日本列島はほとんどの地域で曇りか雨...
当院のある横浜でも、一日どんよりしていたため、日没時間はわかりにくい感じでした。

これからは日没が早くなりますが、気温・湿度はますます上がり、本格的な夏に向かいます...
汗を多くかいた場合は、ミネラルの入っている水分を補給しましょう。
ひとは発汗によって身体のミネラルが失われます。ミネラルを含まない飲み物では
身体のミネラルが薄まってしまうため、十分な水分補給ができないと言われています。
水分補給が不足していると、体温が上がった時に発汗による体温調節ができなくなってしまうので危険です!

食事では、夏野菜を取り入れると良いですよ!!
暑いと食欲が低下し、簡単に済ませてしまいがちですが、夏野菜を取り入れることで水分・ビタミン・ミネラルを補給し、栄養バランスが整います。
食物繊維を補うことで、スムーズなお通じを維持したいですね!!
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今月の行事食は『夏至』をテーマにご用意させていただきました。
憂鬱な気分を吹き飛ばしていただけたら幸いです!


A食:なめこおろしそば            B食:新生姜ごはん
   鶏手羽煮                   サケの南蛮漬け
                          おろし和え
                          味噌汁
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エネルギー513kcal 食物繊維9.1g 塩分2.3g   エネルギー601kcal 食物繊維5.0g 塩分3.2g
   
    

共通メニュー:フルーツ(赤肉メロン)


A食 ⇒そばになめこと大根おろしを取り入れることで食物繊維を増やしました。
     きのこ類の中でもなめこは水溶性食物繊維を多く含んでいます。
B食 ⇒旬の新生姜を使ったご飯です。香りが良く食欲増進につながります!


今日は新生姜ごはんをご紹介いたします!!
新生姜は辛みが少なく、香りの良い今の時期ならではの食材です。ぜひ、お試しください♪



【 新生姜ごはん 】

 材  料  <作りやすい量 5人分>  《 一人前あたり 約345kcal 食物繊維0.7g 》
   
   精白米 ・・・ 3合
   新生姜 ・・・ 1/2かけ(約40g)
   油揚げ ・・・ 1枚(約20g)
   醤 油 ・・・ 15g(大さじ1弱)
   塩   ・・・ 1.5g(小さじ1/4)
   料理酒 ・・・ 20g(大さじ1強)
   三つ葉 ・・・ 適量


 作 り 方  
   
   1. 新生姜を極細いせん切りにして、水にさらしておく。
   2. 米を洗って、計量した水に浸水する。このとき調味料を加えた水分量にする。
   3. 2に短冊切りした油揚げを加えて、通常通り炊飯する。
   4. 炊き上がったら、新生姜を加えて、ザックリと混ぜほぐす。
   5. 器に盛り付けてから、三つ葉などをお好みでかざる。   
      




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       来月の行事食
           
          7月7日  七夕
          7月22日 土用の丑


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夏を楽しく食べよう♪

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【 院食のご紹介・便秘解消など排便コントロールのお役立てレシピ 】

こんにちは!あっという間に2013年が半年を過ぎました・・・
時が経つのは早いですね・・しみじみと実感してしまいます。

今年は梅雨前線が平年より早いペースで日本列島を駆け抜けていますが・・・
皆さん、いかがお過ごしですか?

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当院のある関東地方も5/29に梅雨入りしました。平年より10日早いそうです。
聞いただけで憂鬱になってしまいそうですが、アジサイなどの植物はイキイキとしています♪
私たちも負けずにいきましょう!


梅雨の時期にも熱中症は発生します。水分補給をしっかり継続することが大切ですよ!!


飲む水分も大切ですが、食事で摂る水分も見落とせません。
蒸し暑いと食欲が落ちることもありますね・・・


3食バランスよく食事できていると、1食あたり約500ccの水分が摂れていると言われています。
ただし、食事の内容によって変動するため、あくまでも目安としてください!

  成人では、体重1kgあたり 50ccの水分が必要なので・・・
       体重60kgの方で ⇒60kg×50cc ⇒3000ccの水分補給が必要!となります。

  食事から摂れる水分が・・・
      1食 約500ccと仮定した場合 ⇒500cc×3食 ⇒1500ccの
      水分補給が出来ていることになります。

よって、飲む水分としては 1000ccから1500ccの水分補給をすることが理想的
とされているのです。
体調不良や暑さなどで食事が思うように食べれない場合は、食事から摂れる水分が減るので
飲料水で摂る必要があります。


身体の水分が不足すると便の水分量も不足し、硬便になることが考えられます!
硬便が続くと大腸疾患の原因にもなり得ます。
便秘予防のために食物繊維を摂ることも大切ですが、水分が不足すると食物繊維の働きが
十分に発揮できません。
水や麦茶などのカフェインを含まない飲料水を飲みましょう!

湿度が上がり、体温調節が難しくなる季節です。
本格的な夏を迎える前に、今一度水分補給を見直して今年も元気に暑さを乗り切りましょう!!



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夏野菜が店頭に並び、一年中見かけるきゅうりやトマトも一層みずみずしく、
かつ、お手頃価格になりました。
夏野菜は、水分を多く含むのが特徴です。夏場は十分な水分補給が必要なので、納得できますね!!


当院でも今月から夏献立に変わっています。
夏野菜を使ったお料理や冷菜を取り入れていますので、こちらのブログでご紹介していきたいと思っています。 



≪ 夏野菜を使ったお料理・冷菜のご紹介 ≫

まずは・・・
 ◆◆◆ ラーメンサラダ ◆◆◆

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生中華めん1玉(約120g・茹で上がり約220g):食物繊維2.5g / きゅうり1/2本(約50g):食物繊維0.6g / トマト1/2個(約80g):食物繊維0.8g / もやし1/5袋(約50g):食物繊維0.7g / 糸寒天2g(戻して約20g):食物繊維1.5g

ゅうり・サイコロ切りにしたトマト・むき枝豆をたくさん使いました。
また、もやしと糸寒天を下に敷いて、めん類で不足しがちな食物繊維を補っています。
茹でたエビやささみを取り入れることでたんぱく質もそろいます。
ささみは茹でてからほぐしておくといただき易いです!


今回のタレは、めんつゆにゴマドレッシングを混ぜて、ご用意しました。
お好みで酢醤油にしたり、和風ドレッシング風にしたり・・・

冷やし中華とはちょっと違った冷し麺。ぜひ、お試しください!!




続いて・・・
◆◆◆ スティックサラダ ◆◆◆

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きゅうり1本(約100g):食物繊維1.1g  /  人参1/4本(約50g):食物繊維1.2g  /  セロリ1/2本(約50g):食物繊維0.8g

きゅうり・人参・セロリ・大根 などの野菜を細長く切るだけです。
マヨネーズなどお好みでつけて召し上がって下さい!!





最後にこちら・・・
◆◆◆ 冬瓜(とうがん)の煮物 ◆◆◆

P1010299.JPG冬瓜100g:食物繊維1.5g

"冬瓜"と書きますが、夏の野菜です。見た目は大きく育ったきゅうりみたいです。
縦に切り、皮を剥きます。皮は緑色の筋が残る位に剥きましょう!
白い実と緑色の筋がキレイに映えますよ♪
真ん中の種とわたを取り除いたら、食べやすい大きさに切ります。
煮るとトロトロになるので、大きめで大丈夫!
砂糖・塩・料理酒・だしで軟らかくなるまで煮ます。
温かくても冷たくても美味しく頂けます!!

サイコロ切りにして茹でてから、お好みのドレッシングをかけてサラダにするのもおススメ♪
ぜひ、召し上がって下さい!!




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     7月の行事食

        7月7日  七夕
        7月19日 土用の丑 
 

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松島病院 5.12