患者さまの声
患者さまの声3
充実した病院食と院内イベントで、日々のケアを学びました。
食物繊維教室と肛門病説明会両方講義を聞きまして、日頃の食生活が塩分の取りすぎ味の濃さが体にあたえる影響がつみかさなると病気になったりすること、だから病院食は味が薄めで塩分も計算されているので、カメラで撮影した病院食を参考に料理したいと思います。肛門病説明会ではお尻を冷やさない、トイレは3分以内、りきむ時間は5秒以内、水分を1日1ℓ以上飲む、3点をしっかり自宅に帰っても実施するだけでいぼ痔の予防につながるので、長く続けようと思います。このような講義をこれからも続けていってほしいと思います。