


2009年6月で丸5年を迎えます。看護師になってから10年になりますので、看護師歴の半分をコチラの病院でお世話になっていることになります。早いものですね(笑)
松島病院は大腸肛門疾患の専門病院なのですが、私自身が大腸の病気を経験し、その経験を看護業務に活かしたいと思ったことが大きな要因です。また、専門病院ですので治療や入院の体制が整備されているため残業時間が少なく、給与面でも優遇されていました。働きやすさの環境が整っていると感じました。

残業が少ないというのは、仕事が終わってからの予定が立てやすいという点で嬉しいですね。個人的なことですが、実は昨年結婚しまして、家事をする時間が増えてきました。役所に行ったり郵便局に行ったり、休みを取らなくても対応できるのが助かります。私の場合、仕事を続けることが、仕事でも家庭でも張り合いにつながっていると感じています。
また、看護部長や師長と私たちとの垣根が低く、一緒に働くスタッフの雰囲気がとても良いんですね。何でもすぐに相談できるので、皆さんに支えられていると感じています。
「患者さんとのコミュニケーションを大切にする」ということです。とても基本的なことですが、「患者さんと目線を合わせること」「話を聞いている姿勢を全身で示すこと」が、患者さんとの距離を縮めると感じます。また、私自身、大腸ポリープができ治療した経験があります。ですから、ポリープを発見してからの患者さんの不安や、内視鏡検査で必要な洗浄液(下剤)が飲みにくいことへの不満など、できるだけ患者さんの気持ちを汲み取ったコミュニケーションを心がけています。
洗浄液ってまずいんです。ですから「必要だから飲んでください」ではなく「まずいよね。大変だけど頑張ろうね」という風に。それだけで、患者さんの気持ちが変わるのが分かります。時には、スタッフにも洗浄液の味見してみるように伝えたりしています。