2013年5月アーカイブ

5月の行事食☆こどもの日を楽しもう!

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こんにちは!皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
風薫る5月、新緑が輝いて見えますね♪

当グループ・松島クリニックの垣根のツツジも綺麗に咲きました。
病院の7Fにありますレストラン「グリル」からは、ランドマークタワーが近くに見えます。

   P1000709.JPG松島クリニック玄関前  P1000711.JPGランドマークタワー



お天気に恵まれた大型連休も終わってしまいましたね・・・。
行楽に出かけられた方や帰省された方、近隣で楽しまれた方、お仕事だった方もいらっしゃると思いますが・・・皆さん、疲れが残っていませんか?
野菜を取り入れたバランスの良い食事・十分な水分補給で生活リズムを取り戻しましょう!!

そして、もう一つ大切なのが睡眠です!
睡眠不足では、リラックスしているときに働く自立神経「副交感神経」がうまく機能しなくなるため、腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)に悪影響を与えてしまいます。
スムーズな排便習慣のためにも、疲れを残したままにしたくないですね!!


カフェインには興奮作用があるため、緑茶やコーヒーなどを飲むと疲れが取れたように感じるかもしれませんが、過剰なカフェイン摂取は睡眠障害や身体がエネルギーを作り出す力を低下させてしまうといった副作用もあります。
カフェインを多く含む飲み物は、嗜好品・一時的な疲労回復ドリンクとしてとらえ、多飲しないようにしましょう!
一日の水分補給は、ノンカフェインの飲み物で1.0-1.5リットルが目安です。
汗をかいた時には、ミネラルが入っているものをおススメします。
 



前回のブログでご紹介させて頂いた『生の筍』を取り入れて頂いた方がいらっしゃると嬉しいです。どんなお料理をされたのか、生筍の感想など、ぜひ教えてください!!


 

当院では、5/5昼食に ≪端午の節句≫ の行事食として、筍ご飯をご用意致しました。

A:ムツ照焼き            B:牛肉オイスターソース炒め
エネルギー773kcal 食物繊維7.4g 塩分3.0g    エネルギー730kcal 食物繊維10.5g 塩分3.1g

P1010240.JPG   P1010221.JPG

共通メニュー:筍ご飯・茶碗蒸し(又はそら豆)・コールスローサラダ・柏餅(又はフルーツ盛合せ)

B食の主菜には、カリフラワー・ブロッコリー・きくらげ・長ネギを使用しています。その結果、食物繊維を約3.0g増やすことができました。
共通メニューとして、旬の筍・スナップエンドウやそら豆、春キャベツを使ったコールスローサラダをそろえることで、華やかなお膳になったと思います。




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≪ 疲労回復に有効な栄養素 ≫

バランスよく栄養補給することが大切です。単体の栄養素に偏ることの無いようにしましょう 
  
  
 
  糖   質 ⇒脳のエネルギー源となる、疲れにより鈍くなっていた脳が活性化される
         【 ごはん・いも類・かぼちゃ など 】
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  たんぱく質 ⇒身体の細胞を構成するために欠かせない
         【 肉・魚・たまご・大豆製品 など 】
         PHM03_0267.JPGPHM06_0693.JPG PHM03_0272.JPG PHM06_0663.JPG PHM06_0681.JPG

  ビタミンB群 ⇒疲労物質である乳酸を蓄積せず、エネルギーに変える働きがある
         【 玄米・全粒粉・豚肉・うなぎ・豆類・ナッツ類 など 】
         PHM03_0228.JPG PHM03_0795.JPG PHM06_0664.JPG

  ビタミンC ⇒ストレスへの抵抗力が増し、不足すると脱力感がある
         【 野菜・果物 など 】 
         PHM03_0462.JPG PHM03_0595.JPG   

  カルシウム ⇒イライラをしずめ、精神を安定させる
         【 牛乳などの乳製品・小魚・大豆製品・緑黄色野菜 など 】
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  クエン酸 ⇒疲労物質である乳酸を分解し、エネルギーに変える働きがある 
        【 かんきつ類などの果物・酢・梅干し など 】
         PHM03_0590.JPG PHM03_0779.JPG



≪ 肉体的(体の疲れ)を緩和する有効な栄養 ≫

身体の細胞を作るために『たんぱく質』が必要です。
肉や魚などの動物性たんぱく質ばかりではなく、大豆製品も欠かさないようにしましょう!



≪ 精神的疲労(頭の疲れ)を緩和する有効な栄養 ≫

脳のエネルギー源である『糖質』を補給することが有効であると考えられています。
糖質の代謝を助けるビタミンB1やストレスで大量に消耗されるビタミンCを合わせて補給しましょう!
「糖分=甘いもの」という発想から、甘いお菓子や果物が多くなると、肥満や生活習慣病の原因となります。
偏ることなく、質の良い糖質を取り入れましょう!
         ⇒ご飯やパン・芋類・野菜など





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     来月の行事食
 
         6月21日  夏至


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