医療法人 恵仁会 松島クリニック

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過敏性腸症候群(IBS)外来

便秘でお困りの方へのご案内

こういったご経験をお持ちでしょうか?

  • 通勤や通学の途中で駅に降り、トイレに行かなければならない。
  • 会議や試験などの緊張を強いられる時におなかの調子が悪くなる。
  • 下痢・軟便が1日に2~3回以上起こる。または、排便回数が減少したり、便が出にくかったりする。
  • 腹痛、お腹が張る、お腹が何か気持ち悪い、お腹がなるなどの症状がよくある。

もしこうした症状が長期間にわたって続くようなら、過敏性腸症候群(Irritable Bowel Syndrome:略してIBS) の疑いがあります。その名の通り、ストレスに腸が過敏に反応して便通異常が起こる疾患です。 ストレス社会の到来によって、今ではだれもがなる可能性のある現代病のひとつといわれており、先進国に多い疾患です。近年増加傾向があり、お仕事、学業などのへの影響や、生活の質を低下させてしまうケースがあり、問題視されています。 10代~40代の若い人に多く、男性より女性に多い疾患ですが、最近では中高年層にも増加しています。
人口の10~20%の人が過敏性腸症候群(IBS)の症状を持っていると推定されております。 ストレスが症状を引き起こしています。 腸は、感情、ストレスの影響の受けやすい臓器です。ストレスを受けると、腸の動きに大きな影響を及ぼすことがわかっています。過敏性腸症候群(IBS)の方の腸は、ストレスの影響を受けやすくなっており、腸が過剰に反応してしまう状況になっています。 また、過敏性腸症候群(IBS)の方は、腸が痛みを感じやすくなっているため、腸が少しでも過剰に動いたときに痛みを感じてしまいます。これらによって生じた症状(腹痛や便通異常)がさらにストレス・不安を増加させ、このために症状が悪化するといった悪循環に陥ってしまいます。

過敏性腸症候群(IBS)とセロトニン

最近では、「セロトニン」という物質が過敏性腸症候群(IBS)に深く関わっている事がわかってきています。
脳が感じた不安やストレスの信号が腸まで届くと、腸の粘膜からセロトニンが分泌され、そのセロトニンの作用によって腸の運動に異常をきたし、下痢や腹痛などを引き起こすのです。

過敏性腸症候群(IBS)の治療

過敏性腸症候群(IBS)はストレスの影響が大きいため、まずはストレスの原因把握と解消が大事です。 また、「ストレスの影響の受けやすい腸を持っている」と受け入れることが大事です。 なによりも、消す疾患ではなく、「うまくコントロールをしていく」疾患です。
ですが、自分だけでうまくコントロールをすることは困難でもあります。現在は、セロトニンをブロックして症状を改善させる目的の薬など、効果のいいお薬も出てきています。

過敏性腸症候群(IBS)外来を設置しています

当院では過敏性腸症候群(IBS)の外来を設置しています。 上記症状で思い当たることがある場合は、あまり一人で悩まず、IBS外来に相談してみてください。

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